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あなたが風邪をひいた時、風邪を治してくれるのは誰ですか?
病院の医師ですか?それとも自分自身ですか?

答えは「あなた自身」ですね。医師はお薬等を処方しますが、患者さんの症状が軽くなるように、早めに治るようにお手伝いをしているだけなのです。
傷も同様です。傷を縫うのは医師ですが、それは傷を奇麗に治したり、感染を防いだりするのが目的であって、傷自体を治していくのは自分自身の治癒能力です。ある意味、傷を縫ったり、消毒したりしなくても放っておいても傷は治っていきます。それは自己治癒力があるからです。

私は20年以上前の研修医の頃から救急医、集中治療医として、重症な患者さんを治療してきました。他科の医師がお手上げの重症例も担当し、来る日も来る日も病院に泊まり込み、多くの命を救って来た自負があります。しかし、先輩医師から良く言われていたのは「この患者さんを自分が助けたとか、うぬぼれてはだめだ。患者さんが自分で治る手助けをさせていただいているだけなんだぞ。」と言う言葉です。私はこの言葉に強く共感し、以来心に留めて医療を行ってきました。

しかし現在、その自己治癒能力が低下している人が非常に多いと感じます。風邪を引きやすい、長引く、傷が治りにくい、だけでなく、慢性疾患、がん、精神症状、アレルギー、等々がそうです。
これらは全て、自己治癒能力が低下した、もしくは自己治癒能力を邪魔するものがある結果だと思われます。
当院では「病気を治す」「病気を予防する」には「自己治癒能力」を回復、活性化させるのが鍵だと考えています。
そのためにできるだけ人間の持つ能力を高めることを目的としたナチュラル療法を提案しています。

『ナチュラルアートクリニック 院長 御川安仁』

 

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