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IgG 遅延型フードアレルギー検査

慢性的に続く辛い症状、それはフードアレルギーが原因かもしれません。

フードアレルギーには、IgE(免疫グロブリンE)抗体による「即時型アレルギー」と、IgG(免疫グロブリンG)抗体による「遅延型アレルギー」があります。

「即時型アレルギー」は、アレルギーの原因(アレルゲン)となる食物を摂取した直後にその症状が現れるため、アレルギーの原因となる食物を比較的容易に特定しやすいと言えます。

一方「遅延型アレルギー」は、アレルギーの原因(アレルゲン)となる食物の摂取より数時間~数日後に頭痛やうつ、慢性疲労、関節炎、過敏性腸症候群、不安症、その他一見アレルギーとは関係のないような症状を引き起こすため、アレルギーの原因となる食物の特定が困難と言えます。
つまり「遅延型アレルギー」は、食物摂取直後に重篤なアレルギー症状が現れないために、その症状がアレルギーによるものであると分からず見過ごされてしまうことが多いのです。
もちろんアレルギー症状である花粉症、アトピー性皮膚炎などの原因ともなります。

『原因が不明、治療の効果が思わしくない』という慢性疾患がある場合、フードアレルギーだと気づいていない可能性があります。

遅延型フードアレルギーを知る方法としては「IgG遅延型フードアレルギー検査」があり、これは少量の採血により96項目の抗体別アレルギー検査をしてアレルゲンの特定を行うものです。

当院では、アレルゲンとなる食物を単純に除去する治療法ではなく、検査結果をもとに腸内環境や栄養バランスを整えながら、自己治癒力を高めアレルギー症状の改善を目指す治療を行っております。

検体はアメリカの検査機関へ発送し、そこで検査を行います。検査結果が返送されるまでの期間は、およそ3週間です。

検査項目・料金

IgG 遅延型フードアレルギー検査 96項目 32,000円(税別)
乳製品 カゼイン、チェダーチーズ、カッテージチーズ、牛乳、ホエイ(乳清)、ヨーグルト
フルーツ リンゴ、アボカド、バナナ、網メロン、チェリー、ココナッツ、赤ブドウ(ミックス)、グレープフルーツ、キウイ、レモン、マンゴー、オレンジ、パパイヤ、モモ、パイナップル、いちご、スイカ
ナッツ・
穀類
アーモンド、キドニー豆、あずき、大豆、さやいんげん、そば粉、カシューナッツ、トウモロコシ、小麦グルテン、緑豆、オートムギ、ピーナッツ、ピスタチオ、玄米、白米、ライムギ、ゴマ、クルミ、全粒小麦
野菜 筍、もやし、苦瓜、ブロッコリー、キャベツ、にんじん、カリフラワー、セロリ、きゅうり、ナス、ニンニク、昆布、リーキ、レタス、マッシュルーム、オリーブ(黒)、タマネギ、ピーマン、サツマイモ、ジャガイモ、かぼちゃ、ほうれん草、トマト
肉類 牛、鶏、卵白、卵黄、ラム、豚
シーフード あわび、ハマグリ、タラ、カニ、イカ、カキ、バラフエダイ、サケ、ホタテガイ、シーバス、エビ、マグロ
スパイス カレーパウダー、しょうが、マスタード、黒胡椒、チリ(カイエン)、バニラ
その他 カカオ、コーヒー、蜂蜜、さとうきび、緑茶、製パン用イースト、醸造用イースト

※自費診療となります。後日検査結果の解説には診察が必要となります。

郵送検査

 

郵送検査のお申し込み方法等、詳しくはこちらをご覧ください。

 

『ナチュラルアートクリニック 院長 御川安仁』

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